大人女子が静かに楽しむハロウィンパーティのオススメ仮装はコレだ。

イベント・行事

日本のハロウィンは、コスプレとパレード、お楽しみパーティという賑やかな年中行事として、宗教的な意味はどこかに吹き飛んで、純粋に家族や友達、カップルで楽しむイベントになりました。

八月の末からは、街のあちこちにハロウィンカラー(カボチャのオレンジ、クロネコや魔女やコウモリのシルエットの黒、夜空を表す紫、お月様の黄)のディスプレイが増えて、クリスマスと同等か、それ以上の盛り上がりを見せるようになっています。

周囲がそれほどの盛り上がりを見せる中で、大人女子たちも楽しまないという選択はありませんよね?

 

社会人として、学生時代ほどハメを外すわけにもいきませんが、秋の季節に合わせて、シックでセンス良く、しかしちゃんとハロウィンらしさを楽しむコスプレとは、どんなものが良いかを考えてみましょう。

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そもそもハロウィンてなに?ハロウィンの由来

ハロウィンとは、古い時代のケルト人の収穫祭と、悪霊払いの宗教行事がもとになっており、それが何故かヨーロッパではなく、主に現代のアメリカに定着して大々的な年中行事になっています。

実際、ハロウィンはクリスマスのようにキリスト教の行事というわけではなく、今ではオレンジのカボチャをくりぬいた『ジャックオーランタン』と呼ばれる飾りを作ったり、魔女やお化けに扮した子供たちが近所を練り歩いてお菓子を貰う、という風習が主になっています。

ハロウィンは西洋の『お盆』?

ハロウィンの本来の意味としては、ケルト人の文化で10月31日が大晦日に相当し、その日に死者の魂が還ってくるのだという、日本でいうところの『お盆』のような意味合いの日だったのだそうです。

しかし、その時に悪魔や魔物までが現世に現れると信じられており、畑を荒らしたり家畜を襲ったり、さらに人々がもっとも恐れていたのは、子供がさらわれるという伝承で、それを防ぐために幼い子供たちを魔女やお化けのように仮装させて守っていた、という歴史がありました。

その風習が今に残り、アメリカでは子供だけでなく、大人も広く仮装(コスプレ)をするようになってきました。

ハロウィン、日本では…?

しかし、日本にハロウィンが一般に知られ始めたのは1980年代後半のバブルの頃で、それ以前はスヌーピーのアニメ映画のなかに『かぼちゃ大王のお祭り』という表現がされていた程度でした。
爆発的にハロウィンがコスプレイベントとして定着してきたのは、この20年程度でしょう。

コスプレは恐らく、潜在的に『やってみたい』と憧れているひとが多かったこと、そして自治体までもが公認のパレードを開催しているところもあり、誰もがその深い意味を知らなくても、みんなで楽しめるイベントとして定着してきたのです。

お金をかけずにできる、ハロウィン仮装アイデア

さて、大人女子たちの仮装=コスプレとは、どの程度までのイメージでしょうか。

がっつり特殊メイクで魔女になりきるとか、映画のヒロインなどの完璧なコピーを目指すか…?
しかし、なかなかそこまで思い切って仮装するというのも勇気がいりますね。

ここでは親しい仲間内でのハロウィンパーティに参加する場合のドレスアップについて考えてみましょう。

ハロウィンを楽しみたいけれど、二度と着ないかもしれない衣装にそれほどの予算と労力を割きたくない、というのであれば、手持ちの服やファストファッションを活用してみることをお勧めします。

黒いドレスの魔女

まず、大人女子の世代であれば、黒いドレスの魔女のイメージをベースに、ハロウィンカラーを刺し色にしてコーディネイトするのがお勧めです。

何の飾りもないシンプルな黒いワンピースやニット、ロングスカートなどに黒のレギンスやタイツ、黒の靴で揃えた上に、手持ちのオレンジや紫のストール・スカーフを襟元に配し、ジャックオーランタンやコウモリのブローチなどをつけたら、いっぺんにハロウィンのテイストにまとまりますね。

この時期しかつけられないアクセサリーも、フェルトやビーズなどで手作りしてみれば、材料費も抑えられます。

手作りの手芸品を販売しているサイトを探してみれば、個性的な作品も見つかりますよ。

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小さなパーツで遊んでみる

また、逆にハロウィンカラーのカットソーなどに黒いロングカーディガンなどを重ねて、日常着の延長線でさらりとまとめたファッションで、目元あたりに小さなキャラクターのフェイスペイント風のシールを貼ってみたり、というのもさりげなくて可愛いですね。

全身黒のコーディネイトに、ネイルのみハロウィンテイストで、キラキラしたビジューも載せてゴージャスにしてみるのも、パーティファッションらしくて素敵です。

これは、100均のネイルチップに、キャラクターのシールやビジューを貼って、トップコートでコーティングしたものを、爪に両面テープで貼ればパーティ後にすぐオフできるという簡単なもので、翌日の仕事にも影響しない気楽さもあります。

また、パーティの間スマホやリップなどの小物を入れて持ち歩くバッグを、ジャックオーランタンなどのチープなデザインなものにしてカジュアルダウンしてみるのも、一夜限りのお楽しみで気負わないオシャレになるでしょう。

まとめ

ハロウィンの時期は、暑くもなく、寒すぎることもなく、おしゃれを存分に楽しむことができる時期です。

大人女子としては、はっちゃけて肌を露出したり、自己満足で激しいコスプレをするよりは、ちょっと控えめで、しかし色使いや小物でハロウィンのテイストをばっちり抑えたところでキメてみるのが、クールで素敵です。

SNSで拡散してから『しまった~!』と思わないような、落ち着いたコーディネイトをチョイスすることをお勧めします。

 

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