梅雨明け予想2018 東京(関東)はいつ?平年の時期は?最短最長は?

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夏休みになったらキャンプに行きたいの
7月に入ったら海に泳ぎに行きたいんだ!

そんなあなた。
今年の梅雨明けはいつ頃なのか、気になりますよね~。

東京(関東甲信地方)の梅雨明けはいつ頃なんでしょうか。
調べてみました。

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東京・関東の梅雨明け平均はいつ?


関東甲信地方の梅雨明けの平均値は、
7月21日です。
今年の梅雨明けは、まだ遅いとも早いとも言われてませんので、この頃だと思っていればいいでしょう。

東京・関東の梅雨明けの最短・最長は?

最速の梅雨明け記録

過去のデータによると、東京(関東)の梅雨明けで、一番早かったのは、2001年の7月1日でしたが、
今年(2018年)その記録を大幅に更新して、6月29日と、史上最速の梅雨明けとなりました。

梅雨入りは平年並みだったので、本当に早く梅雨明けでした。
6月中に梅雨が明けたのは初めてです。
プールもかき氷も、慌てて夏の準備に追われ、嬉しい悲鳴を上げています。

雨はほとんど降らなかったので、水不足が心配されます。

最長のんびり梅雨明け記録

逆に、一番梅雨明けが遅かったのは、1982年の8月4日です。

この年は、梅雨入りも10日ほど遅かったので、明けるのも遅かったと見るべきでしょう。
降水量もほぼ例年通りだったので、全体的にうしろにずれた梅雨だったんでしょうね。

梅雨が明けなかった年もある


いったんは梅雨明け宣言をしたものの、その後もいつまでも梅雨前線が日本に停滞し、
とうとう気象庁が、沖縄以外の梅雨明けを撤回した年が1年だけあります。

それは、1993年。

この年は記録的な大冷夏で、降水量も平年の147%。
お米がまったく育たず「収穫が皆無」の地域も続出。
深刻な米不足となり、平成の米騒動とも呼ばれました。

お米が足りなくて、飲食店でもタイ米が出てきたことは、
40代以降くらいの方たちにとっては、強烈に記憶に残ってますよね。
翌年1994年の年明けには、お米屋さんの前に長い行列ができるという社会現象が発生しました。

梅雨に関する観測が始まって約60年。

梅雨が明けてからも延々雨が続く年は他にもありますが、気象庁が梅雨明けを撤回したのはこの年のたった1回です。
梅雨明けは、あくまでも「梅雨が明けたとみられる」という発表ですので、その後に雨が続いたとしても、そうそう撤回されることはないんです。

各地の平年の梅雨入り・梅雨明けは?

気象庁が出している資料によると、
ここ60年近くの日本全国各地の梅雨入り・梅雨明けの平均値はこのようになっています。

気象庁発表 梅雨入りと梅雨明け(確定値)
地方 梅雨入り 梅雨明け
沖縄 5月9日 6月23日
奄美 5月11日 6月29日
九州南部 5月31日 7月14日
九州北部 6月5日 7月19日
四国 6月5日 7月18日
中国 6月7日 7月21日
近畿 6月7日 7月21日
東海 6月8日 7月21日
関東甲信 6月8日 7月21日
北陸 6月12日 7月24日
東北南部 6月12日 7月25日
東北北部 6月14日 7月28日

沖縄が一番に梅雨入りして一番に梅雨明けしますが、
沖縄の梅雨明けが早かったとしても、関東の梅雨明けが早いかどうかは、関連性がないそうです。

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ちなみに北海道と小笠原諸島には梅雨がありません。

梅雨明けは、誰がどうやって決める?


梅雨明けは、気象庁の担当者が相談して決めています。

どうやって決めているのか?というところが興味のあるところですが、
実は明確な基準はないんだそうです。

毎年のデータを元にした、梅雨明けの平均日を元にして、その付近になると、「晴れが続いてるから梅雨明け?」みたいな感じで梅雨明けを決めているらしいんです(ちょっと表現が大げさですが^^;)

そして、梅雨明けは「宣言」でも「予想」でもなく、単なる「発表」です。
「こうこうこういう理由で梅雨明けなので、もう雨は続きませんよ!」と保証するものではなく、
「たぶん梅雨は明けたと思うけど、まだ降るかもよ~」というニュアンスの「発表」なので、翌日からの晴れが約束されるものでは、ないんですよ。

ちなみに、テレビで天気予報をしている気象予報士の方たちには、梅雨明けを「発表」する権利はありません。

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