これで安心!付き添い入院の持ち物リスト!重要アイテムと禁止アイテム。

子供・育児・妊娠

自分の子供が入院と言われて動揺しないお母さんはいないでしょう。しかも入院が初めてでは何が必要なのかもわからず困り果ててしまいますよね。

そんなあなたのお役に立つべく、付き添い入院を計7回経験した私が、

  • 入院で重要なもの
  • 「あって良かった〜」と思った物
  • 持って行ってはダメな物

をそれぞれお教えいたします。

1日だけの検査入院では大して役に立たないかもしれませんが、3泊〜1週間が基本だった私のアドバイス的なものなので、自分に必要かそうでないか是非参考程度に読んでみてくださいね。

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付添い入院に絶対に忘れちゃいけないもの

お子さんの年齢によりますが、年長さん以下なら母親が自由に動ける時間はほぼ無いと言っても過言ではありません。
これだけは絶対に忘れないでくださいね。

保険証と必要な書類達

病院では必須アイテムの保険証や受給券はどんなものかはご存知でしょう。その他に、入院時に必要な書類を何枚か渡されましたよね?

入院が決まった時に説明を受けたと思いますが、入院日の受付時間が決まっていることがほとんどだと思います。

これは受付から始まり、

  • 入院前の検温や質問等の確認事項
  • お子さんの食事について
  • 病棟の案内
  • 入院期間や手術(治療内容)の説明等…

これらを看護師さんや麻酔科医・栄養士さん達とお話しなくてはならないことが沢山あるのです。

なのでこれらを忘れて取りに行くことになると、自分のみならず看護師さん達も含めた全ての予定がズレてしまいます。

絶対に忘れないように最初に準備するか、必ず目に付く場所へ置いておきましょう。

保険証と受給券は一度入院の受付時に預けますが、退院時にちゃんと返してもらえますよ。

普段遊んでいるおもちゃ・本

入院というだけでも環境はかなり変化しますし、治療や手術後では子供は情緒不安定になり不機嫌な時間が増えます。

基本的にベッドの上のみで生活する状態なので、思うように動けないのもかなりストレス。

なのでいつも遊んでいるものやお気に入りの本を持って行くだけでも、ちょっとだけ自宅と同じ環境が作ってあげられるんです。

その代わり、物が多すぎると行き帰りの荷物が増えますし、ベッドもかなり狭くなってしまうので3〜4個程度で収めましょう。

インスタント食品

子供の食事はしっかり栄養を考え、年齢にあった物をきちんと作っていただけます。

しかし、親は自分で調達するか家族に頼んで持ってきてもらうしか方法はありません。

B病院では1階にある食堂で食べてきてもOKでしたが、正直言って入院中の子供を置いて食事する余裕は皆無です。

経験上手術当日と翌日は容体の変化が起きる可能性も高く、子供はチューブが鬱陶しいやら看護師さん・お医者さんが怖いし不安だしでかなり不機嫌!

自分のトイレも1日2回や最高8時間行けない日もありました。

そんな時、子供から離れなくても出来ることは食事くらいしかありません。なので、そのまま食べられる菓子パンやお菓子・日保ちするレトルトやカップ麺は必需品です。

毎日家族が来てくれるなら2日分程度あれば十分ですが、私の場合はもう一人の子を母に見てもらっていたため、学校がない日や朝ごはん・夜ご飯の時間帯は自分でどうにかするしかなかったのです。

お菓子が夕飯の日も何回かありました。かなりキツかったですが、何も食べられないよりはマシなので準備しておいて良かったと心の底から思いましたよ。

ゴミ袋

1つのベッドに1個ゴミ箱が置いてあります。しかしゴミ袋はセットされていないので、こぼしたものを拭いたゴミや細かいゴミの処理にゴミ袋は重要です。

A病院では清掃担当さんがゴミを処理してくれましたが、B病院では各自廊下に設置してあるゴミ箱に分別した状態で捨てに行かなくてはなりませんでした。

B病院のパターンだと分別の為にも最低3袋は必要になります。どちらのパターンかわからない時は、袋なら多くても軽いので余分に持って行きましょう。

小銭と千円札

入院しているフロアにはドリンクの自販機があります。しかし、小銭が基本の自販機では千円札なら使えても、5千円以上ではただの紙切れです。

飲み物を切らしてしまったり、気分転換に他のものが飲みたい時に小銭は必要になります。

それとテレビカードと言って付属のテレビを観る時に必要なカードがあります。

「私は見ないから買わなくていいや」と思ったあなた!実は付属の冷蔵庫を使う時もこのテレビカードが必要なんです。

テレビカードを入れないと冷蔵庫の電源が入らない…つまり、数日の入院で冷蔵庫を使う場合には購入しなくてはいけません。

この時は千円札しか使えないので要注意!今流行りのキャッシュレス派の方は特に小銭と千円札の準備をしておいてくださいね。

付添い入院に絶対にあったら嬉しいもの

お子さんに付きっきりになるお母さんにとって「あって良かった~♪」と必ず思うものをご紹介します。

保温ができる水筒

病棟内で自分の飲み物や食べ物に使うお湯は、その都度確保するのが難しいです。

というのも、お子さんが「お湯持ってくるから少し待っててね〜」で静かに待てる年齢なら問題ありませんが、2歳頃までの年齢だと居なくなって1分足らずで泣き始めます。

これがお母さんから離れて点滴等の処置をされた後や術後であれば、泣かずに待つことは不可能でしょう。

それに入院中は点滴や他のチューブが繋がっていることもあるので、泣かない子でも目を話す時間は少ないに越したことはありません。

私が付き添い入院をした内の一つのA病院では、3部屋毎の間隔でウォーターサーバーが置いてありました。

この時は熱湯も冷水も軽く走ればすぐ取りに行けるので、とっても楽でした(院内は走っちゃだめ)

しかしB病院では、小児病棟に給湯室がたった1つしか無かったのです!A病院で2回入院した後のB病院での初入院だったので、あまりのギャップにショックを受けました。

なぜなら付き添い入院のお供であるインスタント食品にはお湯が重要アイテムだから!

しかも病室に案内されるまで自分がどこの部屋に入るかはわからないので、給湯室から一番遠い部屋の時はかなり苦労したんです…

そこで個人的に大活躍したのが、保温が出来る水筒やスープジャー!子供が運良く寝てくれた隙に、コーヒーやインスタントのスープ用に入れておき保温しておけば、数時間は温かいまま!

しかも病室内の個人スペースはかなり狭いので、ちょっとぶつかってもこぼれない構造が最高なのです!

カップ麺を食べる時は直接給湯した方が温度が高いので美味しく出来ますが、スープやコーヒーを飲む程度なら保温しておくとかなり助かりますよ。

ストールかタオルケット

病室の気温は一定で管理されていたり、入口近くの人が変えられたりと様々です。

夏場は冷房が強いと寒いですし、冬は窓際のベッドだと寒かったりと調節が難しくなります。

子供が風邪を引いた場合は先生がその場で診てくれますが、術後や病気によっては危険が伴います。

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それに付き添いの人が体調を崩しても子どもと同じようにその場で先生に診てもらう事は出来ず、いつも通り受診をしないと治療も薬の処方も出してもらえません。体調管理のためにも寒さ対策はしておいた方が良いですよ。

小さめのバッグ

入院中は、検査や手術で院内を移動することがあります。こういうちょっとした移動の時のために貴重品が入る小さいバッグがあるととても便利です。

病室の個人スペースに金庫がありますが、点滴等のチューブをしていない時は病棟のキッズルームで遊び放題なので、なかなか子供が病室に帰らない時には特に「持ってきてよかった」と思いました。

あって良かった! 癒やしアイテム

付き添い入院の以外な落とし穴は、お母さんの体調とメンタルの管理です。

小声が基本な病室内では迷惑をかけないようにと極力静かに過ごし、情緒不安定で不機嫌や泣く回数が倍増する子供の相手をし、夜中はこまめにチェックしてくださる看護師さんの気配や音で目が覚め、何時に寝ようとも朝は6時に院内放送で起こされます。

これが何日も続くので3日めからジワジワ辛くなってきます。その頃に少しでも簡単にリフレッシュできるアイテムを持っていく事を強くオススメします!

私の場合はインスタントのコーヒーでした。日頃からコーヒーが大好きだったので、いよいよ辛くなってきた時にはこの香りを嗅いで、目を閉じ深呼吸をするようにしていました。

持って行かないで!入院中の禁止アイテム

ただでさえ親子共々キツイ入院中なのに、最低限のマナーを守ってもらえない人と同室になってしまっては余計にストレスが溜まってしまいます。

ここではそんな迷惑患者にならないように、持って行ってはいけないアイテムをご紹介します。

スリッパ

これは入院案内にも書いてあるのですが、廊下や部屋での転倒、階段で滑ってしまうなどの事故が増えたため、かかとがある履物しか使えません。

子供を見ていなくてはいけないお母さんが怪我をしてしまっては大変です。サッと履けて便利でも、ここは規定を守りましょう。

私は夏場によく売っている、素足でも履けるバレエシューズを使っていました。でも病棟内でよく見かけたのはクロックスでしたね。

音が鳴るおもちゃ

お子さんがどれだけお気に入りだとしても、音が鳴るおもちゃは厳禁です。個室が取れても基本院内は静かなので隣のお部屋にも意外と響きます。

しかも赤ちゃんが入院していればお昼寝の妨げになってしまうことも…

入院で機嫌が悪かった子が寝てくれた瞬間、母親はやっと溜まりに溜まった自分のことが出来ます。

これをおもちゃで邪魔された日にはもう!内心では怒りのマグマが吹き出しそうになります。個室でも結構聞こえるので同室ならもってのほか。

お子さんが幼いほど音の出るおもちゃは重宝しますが、退院後のお楽しみとしておきましょう。

匂いの強い物

病室は狭く、窓は基本的に安全管理のため開けることは出来ません。それゆえに私物はもちろん、食べ物でも臭いが強いものは避けて欲しい所です。

私はたまたま同室だった方のご家族は、2日に1度のペースで付き添いをしているお母さんにファストフードを買ってきていました。

病室はあっという間にファストフードの臭いが充満(特にポテト)。換気も出来ないので、数時間はその香りに包まれたまま過ごしました(笑)

幸い嫌いな臭いじゃないので良かったですが、香りの好みは人それぞれなので食べ物以外の匂いは特に気をつけましょう。

まとめ

いかがでしたか?初めて子供の入院を聞いた時はどん底に落ちた気分でしたが、3回目からは小慣れてきて「今回はあれを持って行こう!」とか100均で「これは使えるぞ!」と思うものを準備する余裕が出来ていました(笑)

子供の入院なので、当然子供のことは24時間医療のプロに診てもらえるので安心。

しかも時間になったら子供の食事は運んできてくださるし、栄養バッチリ!ゴミ捨て場もキッズルームも、天気に関係なく歩いて数秒〜数分で到着できて最高(笑)

普段の家事育児のバタバタと比べると、支えてくださる方々のおかげで付き添い入院も悪いことばかりではありません。

事情は色々かもしれませんが、この記事で少しでも入院の不安が少なくなれば嬉しいです。
頑張って乗り切りましょう!

 

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