若者の車離れが深刻化?その実態と原因をどこよりもわかりやすく解説します。

気になること

車を持っている人からすると「なんで?」と少~し疑問を抱いてしまう「若者の車離れ」。若者の車離れが深刻になってきているというけど、今の若者は好きな所に好きな時間に行くことの出来る車に乗りたがらないなんて…。

そうですよね。行きたいところまでの移動が楽だし、自分の好きなように組み合わせてオリジナルの車に乗ることが出来て楽しいから、若者こそ車を欲しがりそうですよね。

この記事では、そんな若者の車離れが本当に深刻になっているのか知りたいあなたに、実態を詳しくご紹介します。ぜひ参考になさってくださいね。

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「若者の車離れ」は本当なのか?若者の意識を調査してみた!

「若者の車離れ」が騒がれているけど、本当なのか疑問になっているあなた。実際、10~20代の車を持っていない若者に調査をした、興味深~い回答があるのでご紹介しますね。

若者の「車」に対する本音

「なぜ、あなたは車を持っていないのですか?」という問いに対しての回答で、一番多かったのは何だと思いますか?

意外にも「車自体に関心がない」という回答が、一番多かったのです。車を持っている身の私は、この回答に一番ビックリしましたね。

他にも、「車をわざわざ買いたくない(車がなくても生活できる)」や「税金や保険、駐車場代など、今よりお金がかかるから車はいらない」といった回答が多く集まりました。中には、「本音をいうなら車は欲しいけど、車を買うお金がない」という回答もちらほら…。

では、どうしてこのような回答になったのか、もう少し詳しく若者の実態を見ていきましょう。

「若者の車離れ」から見えた背景とは一体?

若者にとっての価値観

若者の「車自体に関心がない」という回答の背景には、若者にとって「車への価値観」が以前に比べて激減しているからなのです。

もっと詳しくいいますと、以前は「いい車に乗っている=お金持ち、お仕事がすごい」と関連付けされていましたが、若者にとってはそれが「車」ではなくなってきているということなのです。

若者にとっては、スマートフォンやタブレットといった最新の電子機器や趣味のものを収集したり高額のものの方が、ずっと興味があるのかもしれませんね。

交通機関の豊富さ

地方は移動手段が少ないので車がないと生活がしづらいのですが、都会になればなるほど交通機関が豊富なので、車の必要性を感じられなくなりますよね。

都会は電車やバス、タクシーといった交通機関がほんの少し待つだけで乗れますし、自分自身の運転による事故がないので、そういった面でみても安心して移動時間を過ごすことが出来ます。そして、目的地も駅周辺にあるので、歩いて行ける距離だと尚更「車」の必要性は薄れていきますよね。

若者にとっては、「車」というのは「あれば便利なもの」という程度にしかないのかもしれません。

維持費の高さ

車って買って終わりではありませんよね。自動車税、自動車保険、ガソリン代、駐車場代といった、車を維持するために必要なお金がとにかく多くて、なんといっても高い!

若者は、毎月自由に遊んで使えるお金というのが平均して3万円以下という調査結果もあり、その3万円以下の中から車の維持費を確保出来るかというと、そう簡単な話ではないですよね。

自由に遊びたい、欲しいものを買いたいという気持ちがある分、「若者の車離れ」はより深刻化していくのが分かりますね。

レンタカー、シェアカーを利用する

「たまには友達と車に乗って、少し遠出したい」となっても、今はレンタカーやカーシェアという便利な選択肢が出てきました。

車を使いたい時に使い、必要のないときは返却する。車を普段必要としていない若者にとっては、まさに「かゆい所に手が届く」のがレンタカーやカーシェアの存在ですよね。

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若者の車離れによって世の中が今後どのように変わる?

今後、交通機関が今以上に豊富になり、地方も都会のように便利な世の中になっていくと、ますます「若者の車離れ」が深刻になっていきますよね。そうなっていくと、世の中は一体どうなると思いますか?

自動車大国でもある日本の自動車がこれ以上生産する必要がなくなる。すると、自動車を作らない、景気が悪化する、今以上に若者が貧困になっていく…このように悪循環の世の中になっていきますよね。

「若者の車離れ」の問題を簡単に済ましてはいけないですし、これからの未来にも大きくかかっている大事な問題でもあります。

この「若者の車離れ」問題に対して、根本的なところからの見直しをしていくことで、今後の世の中が決まっていくといっても過言ではないですよね。

まとめ

「若者の車離れ」は、中身を知ると実は「日本の現状」を表していましたね。この問題をあなたにも当てはめて考えてみてくださいね。

 

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