初めての御朱印。知っておきたいもらい方のマナーとは?

お出かけ

近ごろ御朱印集めが趣味な「御朱印ガール」が話題で、カラフルな御朱印はSNSでも人気ですよね。
「私もやってみたいなぁ」と興味を持っても、どこでどうやって御朱印をいただくのか、わからないことって多いんじゃないでしょうか。

御朱印デビューしてみたいあなたに、神社で御朱印をいただくときに知っておきたいマナーやルールをわかりやすく説明します。ぜひ、参考になさってくださいね。

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何はなくとも御朱印帳!

御朱印をいただくなら、まず「御朱印帳」が必要ですね。
大きな神社にはオリジナルの御朱印帳を頒布(はんぷ)しているところもありますし、雑貨屋さんや大きめの文房具店、東急ハンズの文具コーナーだったり、楽天やAmazonなどのネット通販でも購入できます。

どんな御朱印帳を選べばいいの?

御朱印帳にはいろいろなデザインがありますが、「こんなものはダメ!」という決まりはないので、あなた好みのものを自由に選んでくださいね。

また、御朱印帳はノートのようになっている和綴じタイプよりは蛇腹になっているものが、一般的で扱いやすいです。
サイズは11センチ×16センチか12センチ×18センチの2種類で、神社なら小さいサイズで大丈夫ですが、お寺で御朱印をいただくなら大きいサイズの御朱印帳がおすすめです。

神社とお寺では御朱印帳を分けるべき?

御朱印は、神社でもお寺でもいただくことができます。
そこで気になるのが、「同じ御朱印帳に神社とお寺の御朱印を書いてもらっていいの?」という疑問ですよね。

ほとんどの神社やお寺では問題ありませんが、一部の神社ではお寺の御朱印が書かれた御朱印帳では断られることもあるようです。神社は神社、お寺はお寺で御朱印帳を分けておくのが無難だと思います。

参拝してからいただくのがマナーです!

大前提として、神社の御朱印はスタンプラリーではありません。御朱印は神社に参拝した証としていただくもので、拝殿でお参りをしてから書いていただくことが鉄則です。

また、神社によっては同じ神社の敷地内に複数の神さまがお祀りされていて、御朱印も複数いただける場合があります。そのような境内社(けいだいしゃ)の御朱印もいただくなら、拝殿だけでなく境内社のお参りもしましょう。

御朱印はどこで書いてもらえるの?

さあ、拝殿でお参りを済ませたあとはいよいよ御朱印を書いていただきましょう。
大きい神社では「御朱印はこちら」というような案内がありますが、ない場合はおみくじや絵馬、お守りなどを販売している授与所で「御朱印をいただけますか?」と聞いてみてください。

書いていただける場合は、書いてほしいページを開いてお渡しします。授与所がない場合は、境内に社務所や宮司さまのお宅があれば御朱印をいただけるか確認してみましょう。

御朱印をいただいたら初穂料を

御朱印を書いていただく場合に収める初穂料は、おつりがないように準備するのがマナーです。
ほとんどの神社では御朱印の初穂料は300円ですが、たまに値段が決まっていない神社もあります。そんなときは、300円~500円くらいでおつりがないように準備できる金額を納めるといいでしょう。

断られる場合も…

宮司さまなど神社の方がいらっしゃる場合でも、必ず御朱印を書いていただけるとは限りません。もともと御朱印に対応していない神社もあります。事前に御朱印がいただける神社かをリサーチしておくといいですね。

また、御朱印がいただける神社でも、神事やご祈祷などで忙しいときや書き手がいないなどの理由で断られることもあります。

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書き置きの御朱印ってどうしたらいいの?

御朱印には、御朱印帳に直接書いていただく「直書き」と、紙に書いたものをいただく「書き置き」の2パターンがあります。

書き置きの御朱印をいただいた場合、どのように扱ったらいいのかわかりませんよね。

参拝した順に時系列でまとめたいなら御朱印帳に貼ってもいいですし、別の御朱印帳を用意して書き置き専用にしたりと人それぞれです。書き置きの御朱印専用のホルダーもありますよ。

御朱印帳はどうやって保管するの?

御朱印は神さまとのご縁なので、粗末に扱ってはいけません。床に放置したりはしないように!
御朱印帳は神棚に保管する人が多いようですが、一人暮らしだったりで家に神棚がない人はどうしても置き場所に困りますよね。

私も家に神棚がありませんが、「目線より上に置くこと」と聞いたので、御朱印帳を入れているポーチを本棚の一番上に置いています。
どこに置くにしても、「敬意を持って大切に扱う」ということを忘れないでください。

まとめ

御朱印集めは、御朱印帳を用意して参拝すれば誰でも気軽に始められることなので、堅苦しく考えずに神社へ足を運んでみてください。

単なるスタンプラリーではないこと、神さまへの敬意を持って御朱印帳を扱うこと、この二つだけは忘れないでくださいね。

 

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