大塚国際美術館の感想と写真、アクセスや駐車場、観光所要時間。

お出かけ

徳島県鳴門市にある「大塚国際美術館」へ行ってきました。ここに展示されている作品はすべてレプリカではありますが、一度に世界中の名画が見られる美術館はここだけ。

美術館としては日本最大の広~い館内に、誰でも一度は見たことのある絵が並んでいます。入館料も日本一高い美術館なんですが、平日でも大勢の観光客が訪れていますよ。

旅行系サイトの口コミでも軒並み高評価の、大塚国際美術館へのアクセス方法や見どころをご紹介しますね。

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大塚国際美術館へのアクセス方法と駐車場情報

大塚国際美術館
〒772-0053
徳島県鳴門市鳴門町土佐泊浦福池65

大塚国際美術館は鳴門公園の近くにあります。当日なら再入館ができるので、一度美術館を出て、「渦の道」へ行ったりもできますよ。

駐車料金は無料!

駐車場は大塚国際美術館から600メートルくらい離れたところにありますが、無料で利用できるシャトルバスがあるので美術館まで歩かなくても大丈夫。

シャトルバスは時間が決まっていなくて、随時運行という感じでしたが行きも帰りも5分も待たずに乗れました。駐車場は最終入場が15:50となっています。

駐車場は美術館で駐車券にスタンプを押すと無料になります。スタンプは入り口のエスカレーターを上がってすぐ、地下3階のインフォメーション近くにあるので、忘れずに押してくださいね。

大塚国際美術館の入館料金や営業時間

一般3,240円
大学生2,160円
小・中・高生540円

開館は9:30~17:00までで、最終入館は16:00です。月曜日は休館ですが、祝日の場合は翌日が休館となります。

大塚国際美術館観光の所要時間は?

日本一大きな美術館、展示ルートをすべてたどると総距離はなんと4キロ!巨大な美術館なので、全部をじっくり見て回るなら確実に丸1日かかります。

「そんなにゆっくり時間がとれないよ!」という方には、階ごとに主要な作品だけを見る「モデルコース」が設定されているので、モデルコースなら1時間20分となっています。

観光にかけられる時間に合わせて、見たい作品から見て回るのがおすすめです。入り口に入ってすぐに置いてある、大塚国際美術館のマップ&ガイドを見ながら回りましょう。

「これ見たことある!」が必ずある美術館

美術館って、絵画や美術に興味がないと普段なかなか行かないですよね。

大塚国際美術館では世界中の有名な画家の主要な作品がそろっているので、「美術とか興味ないし、くわしくないから楽しくなさそう…」と思う人ほどおすすめですよ。

好きな画家や好きな作品があるなら、もちろん文句なしに楽しめます!

大塚国際美術館では、世界25か国190以上の美術館が所有する、1000点もの絵画を一か所に集めています。すべての作品が原寸大で、額縁もオリジナルと同じなんですよ。

本物を見るなら海外の美術館へ行って、さらに予約したうえで15分しか見学できないような作品もあります。大塚国際美術館なら、好きなだけながめられるし、写真を撮ったり作品に触れることもできますよ。

こんな楽しみ方ができる美術館、世界でも確実にここだけです。

大塚国際美術館って、どんな絵があるの?

実際に、大塚国際美術館にはどんな作品があるのか内部の雰囲気をご紹介しますね。入り口から長いエスカレーターを上がると、そこにはいきなりシスティーナ礼拝堂が。


もちろん、オリジナルと同じ大きさです。イタリアへ行かなくても現地と同じサイズの礼拝堂のフレスコ画をゆっくり見ることができますよ。

地下1階ではゴッホのヒマワリが勢ぞろい!

ゴッホが描いた油絵の「ヒマワリ」が全部で7つあるって知っていましたか?オランダやイギリス、ドイツなど世界各地に点在している名画です。

大塚国際美術館では、7つのヒマワリを見比べることができますよ。そのうちの一つは第二次世界大戦で焼失しているので現存していません。

マップ&ガイドの表紙の青い背景のヒマワリが、「芦屋のヒマワリ」といわれる幻のヒマワリです。

あれもこれも、見たことある!

地下2階にはレオナルド・ダ・ヴィンチの「モナ・リザ」や「最後の晩餐」、地下1階にはムンクの「叫び」、ミレイの「オフィーリア」、1階にはピカソの「ゲルニカ」がありました。

また、地下2階には環境展示としてモネの「大睡蓮」をイメージした池もあります。大睡蓮はカフェの近くにあって、池の周りに席があるのでゆっくり睡蓮をながめながら休憩できますよ。

地下3階から地上2階まである大塚国際美術館の展示室は、どこも見どころいっぱい。それほど絵画にはくわしくない私でもかなり満喫できましたよ。

名画を見るだけでなく写真を撮ることができる、大塚国際美術館ならではの楽しみ方もあります。

大塚国際美術館の「アートコスプレ」

大塚国際美術館では、絵画と同じ衣装を着て自分が絵画の中に入ったような写真がとれる「アートコスプレ」があります。テーマは定期的に変わりますが、通年やっています。

衣装は京都造形芸術大学の学生さんが作っているので、かなり本格的!子供用、大人用があって体格のいい人でも着られるようにサイズ調整もできます。

若い女性グループだけでなく、年配の方もコスプレを楽しんでいましたよ。

ミュージアムショップで買える、大塚国際美術館のお土産

地下3階にあるミュージアムショップでは、大塚国際美術館のお土産やオリジナルグッズが買えますよ。
好きな絵があれば、ミニサイズの陶板も買えます。

ムンクの「叫び」の和三盆糖

「叫び」の、あの顔がみっちりつまった和三盆糖はキモカワです。

スクロヴェーニ礼拝堂の星空コンペイトウ

青や紫の涼しげカラーのコンペイトウは、スクロヴェーニ礼拝堂のブルー系の色合いが詰まっていてかわいいですよ。

まとめ

大塚国際美術館は、美術館というよりは絵画のテーマパークです。

美術館にしては入館料が高いですが、1日ゆっくり見て回るなら損はしないと思いますよ。鳴門市観光の「ついで」ではなく、メインとしてゆっくりと訪れてほしいスポットです。

 

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