ルパパト国際警察コスチュームをリメイクで!手作り方法をご紹介。

子供・育児

幼稚園や未就園の男の子に人気のスーパーヒーローのひとつ、「怪盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー」。我が家の長男(2才)もどハマリしており、ごっご遊びでにぎやかな毎日です。

レンジャーが変身や戦闘に使うピストルも手に入れ、次はコスチューム。息子のおねだり攻撃は続きます。

「そんなに次から次へと買い与えてあげられないし、そもそもそんなの売ってるの!?」と困った私でしたが、ふと着せていないネイビーのシャツが眠っていることを思い出したのです!

「リメイクでいこう!」ちょっと時間のかかるものもありますが、難しい技術は使わずに仕上げました。ぜひ参考にしてもらえれば良いなと思います。

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余計なものを取りはらう

我が家にあったシャツは一般的なワイシャツ型のボタンダウンシャツでした。途中から下はチェック柄の布に切り替えられていますが、これはこの際目をつぶります。

まず、タグやポケット、そして襟の縫い目をほどいて取り外します。

襟は台襟と呼ばれる立ち上がりの部分(写真ではチェックのところ)をスタンドカラーの型を取るのに使うので、捨てないでください。

装飾を足していく

襟を外したこの段階で、合わせの部分に白いラインを入れておきましょう。ボタンの穴があるほうの端に、白のバイアステープでふちどりしました。

次に、お好きなパトレンカラーの布から、台襟の部分(繰り返しになりますがチェックのところ)だけ型を取ります。周囲に縫いしろをセンチ〜1.5センチ取るのを忘れずに。

布が切り取れたら、どちらか1枚に接着芯を貼ります。襟が固くちゃんと立つようになります。

接着芯が貼れたら、2枚を中表に重ねて先にカーブしている方のラインだけ縫い合わせて袋状にします。縫えたら袋を裏返してください。

接着芯の貼っていないほうをシャツのほどいた部分と中表にして縫い合わせます。そのあと、接着芯の貼っているほうの縫いしろを内側に折り込み、縫って閉じます。(写真のように重ねて、緑のラインを2回縫うイメージです)

右胸のラインを縫い付けていきます、先に布の両側に白のバイアステープでふちどりをつけてから、シャツに縫いつけます。

続けてどんどんデコレーションしていきましょう!次は両胸2か所のポケットのフタです。ポケット型を切り出し、すべての辺を縫い付けてしまいました。

後でスナップボタンも付けないといけないし、ペロペロさせる必要はないと思ったからです。

最後に肩の装飾です。録画を何回か見たのですが、トレンチコートのエポーレットと呼ばれるもののようにボタンで開閉できるようなものでもなさそうなので、両側がっつり縫い付けで良さそうです。

これで縫い物はおおかた終了です!

ウエストのあたりにも、白いファスナー開閉のポケットのラインや、個々のカラーでウエストラインを絞れるような装飾がついていますが、チェック柄を隠すためにもシャツインで着てもらおうと考えていたの省略しちゃいました。

ここまでは切っては縫い付けての繰り返しでわりとスイスイ進んだのですが、いよいよ面倒ポイントの警察エンブレムに取りかかります。

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ぬりえのイラストを元にして、刺しゅうでエンブレムを仕上げました。土台になる布にふちどり、中を埋める。そして切り取ってからフェルトと重ね、2枚を重ね合わせてもう一度外周を黒の糸でふちどりしました。ワッペン状になったエンブレムをあらためてシャツに縫い付けて完成です。

ここまででも2才児は十分興奮して大喜びしてくれましたが、さらに追求を進め背中のロゴのプリントにも挑戦しました。

あの「GSPO」のフォント(字体)、探しても探しても見つからず…結局はパソコンで自ら描いたものを使用しました。

プリントアウトしたものをうつし絵のようにしてクリアファイルを重ねてくり抜き、100円ショップで売っていた布用スタンプを使い、ステンシルの要領で背中にポンポンしていきます。

フォントが見つかれば「TACTICAL UNIT」の小さい文字もやりたかったんですが…残念ながらここで心が折れてしまいました…。

まとめ

というわけで、我が家の国際警察ユニフォームはここまで!難しかったということはないですが、やはり手間が…。

子供への愛情はないとここまで頑張る気力はなかなか湧いてきませんね。ユニフォームを着てノリノリで遊んでいる姿を見ると、とても報われます。

イチから作るととても大変だし被服の知識や技術も必要になってしまいますが、もうシャツが出来ていれば意外と余裕なものです。

似ているものから本物らしく仕上げる、これがおすすめです!この方法であなたもお子さんを喜ばせてあげてください!

 

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