徳島市の金刀比羅神社で御朱印をいただきました。アクセスと見どころ。

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金刀比羅神社(ことひらじんじゃ)といえば、「こんぴらさん」で有名な香川県の金刀比羅宮が総本社ですが、同名の神社は全国にありますよね。もちろん、徳島県にもあります!

徳島県徳島市の金刀比羅神社に行ってきたので、徳島の金刀比羅神社はどんなところなのか、アクセス方法や見どころをご紹介します。徳島市の金刀比羅神社では、ご朱印もいただけますよ。

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金刀比羅神社へのアクセスは?

金刀比羅神社がある徳島市勢見(せいみ)町は徳島駅から2キロくらいのところにあり、駅からギリギリ歩ける距離でした。

公共交通機関でのアクセスは、徳島市営バスの停留所「金比羅下(こんぴらしも)」がすぐ近くにあるのでバスが利用できますよ。

駐車場は神社の周辺にはなさそうなので、徒歩かバスでの参拝がおすすめです。

金刀比羅神社
〒770-0927
徳島県徳島市勢見町1丁目

金刀比羅神社の歴史や見どころは?

勢見山の金刀比羅神社は徳島市の「市中五社」の一社に数えられていて、1616年に初代徳島藩主・蜂須賀家政が徳島城の鎮府として徳島市勝占町からこの地に移しました。ご祭神は大物主命(オオモノヌシノミコト)。

金刀比羅神社は家内安全、水難除け、厄災除け、病気平癒にご利益がありますよ。また、勢見山に鎮座することから「勢見のこんぴらさん」として親しまれています。

徳島市中五社って?

徳島市中五社(とくしましちゅうごしゃ)は、蜂須賀家政の徳島城築城により遷座された、歴代藩主の崇敬が厚かった神社の総称です。

勢見のこんぴらさんのほかの四社は諏訪神社、春日神社、八幡神社、四所神社で、四所神社以外はすべて眉山周辺に鎮座しています。

徳島県の「こんぴらさん」、他にもあります

徳島県には、この勢見のこんぴらさん以外にも「金刀比羅神社」と名の付く神社が数社あるんですよ。

「徳島県下三金刀比羅」として、勢見山の金刀比羅神社と徳島市川内町、鳴門市撫養町の金刀比羅神社があります。また、阿南市には三本足のたぬきの伝説が残る「松琴山金刀比羅神社」があります。

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徳島市の金刀比羅神社の見どころは?

江戸時代からこの地に鎮座する金刀比羅神社は、勢見町のシンボル的存在です。境内はそれほど広くはないですが、眉山に連なる勢見山の中腹にあるため眺めもいいですよ。その他にも、金刀比羅神社にはこんな見どころがあります。

巨大な灯籠

「勢見のこんぴらさん」といえば、日本最大級の石灯籠。金刀比羅神社の参道にそびえるこの巨大な灯籠は、遠くからでもすぐ神社の場所がわかるくらいの大きさです。高さが10メートルあり、石でできた灯籠では日本で最大のものだとか。

こんぴらさんといえば、秋祭り

勢見のこんぴらさんの秋季例大祭(秋祭り)は毎年11月に開催されていて、徳島市の秋祭りでは一番最後に行われています。なので、昔から「最後を締めくくるお祭り」として、参道にはたくさんの屋台が出て大勢の参拝客でにぎわっています。こんぴらさんの秋祭りは、今年も11月9日と10日に開催されますよ。

たぬきの神さまも!

勢見のこんぴらさんの境内社、皇大神宮の隅にひっそりとお祀りされているのが、「お四つ(およつ)大明神」と「お六つ(おむつ)大明神」。

どちらも女のたぬきの神さまで、昔から徳島市の歓楽街・秋田町で働く女性に人気のある神さまだそうです。諸願成就や水商売、うせもの探しにご利益があるとされていますよ。

金刀比羅神社の御朱印

境内に社務所があるので、宮司さんがいらっしゃれば書いていただけます。私が参拝したときはお留守で、拝殿に書き置きの御朱印があったのでそれをいただきました。書き置きは日付をすべて自分で記入するタイプ。

書き置きをいただく場合は、御朱印の初穂料は「お気持ちで」と書いてあったのでさい銭箱に300円を入れました。御朱印帳に書いていただく場合もお気持ちシステムかもしれません。

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まとめ

勢見のこんぴらさんは徳島市の中心部からは少し離れていますが、徳島駅からのアクセスも便利で、昔から市民に親しまれている神社です。日本最大といわれる石灯籠はかなり大きくて、見ごたえがありましたよ。
もうすぐ秋祭り、賑やかになるこんぴらさんにお参りしてみてはいかがでしょうか。

 

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