三井ホームの全館空調は快適?住んでみてわかったメリットと感想

家の設備

私は今、三井ホームで建てた全館空調の一戸建てに住んでいます。

もう約2年半が経過しましたが、全館空調は正解だったのか、はたまた後悔しているのか?
全館空調のメリットデメリットを含め、私の正直な感想をご紹介していきます。

これから導入を検討されている場合は、ぜひ参考になさってください。

この記事では、全館空調のメリットについて、私の感想をご紹介します。

なお、すべてが私の主観に基づくものなので、クチコミを知りたい場合のみ読み進めてください。
実験結果のような正確な数値や理論をお求めの場合は、他のサイトをあたってください。

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全館空調のメリット

住んでみてリアルにわかった!全館空調にはこんなメリットがありました。

家中がフルに使える

これは全館空調の一番のメリットだと思っています。これを手に入れたくて全館空調を採用しました。
 
家を建てるとき、一番気になるのはやっぱり価格ですよね。どのメーカーで建てたとしても、坪単価は30万とか50万とか、普通にします。

1坪50万。すごい価格ですよね。畳2枚分が50万円です。家って高いんです。

せっかくそんな高いお金を出して買った家なのに、

  • 通り過ぎるだけの廊下があったり
  • 寒くて暗い、モノを収納するだけの部屋があったり
  • 暑いからと言って子供が部屋を利用しなかったり

すご~くもったいないと思いませんか?

高いお金を出して建てる家なのだから、1年中、すみずみまで利用したい。そう思って全館空調にしました。そして、今もそれが一番のメリットだと思っています。
 
たとえば、うちはかなり狭い家ですが、

  • 脱衣所の隣は玄関ですが、冬場に玄関で着替えることもできます
  • 夏でも冬でも各自が自分の部屋で快適に過ごせます
  • ドアが最低限しかなく、家じゅうを部屋のように使えます

つまり、狭い家を100%利用できていると思えるのが、全館空調の最大のメリットです。
 
引越しがちょうど夏休みが始まるころだったのですが、大量の段ボールをコツコツと片付けることができたのは、ひとえに全館空調のおかげです。もしこれが普通の空調だったら、とてもとても暑くて地獄のような毎日だったでしょう。

ホコリが断然少ない

窓を開けずに暮らしているので、ホコリがものすごく少ないです。

布団や洗濯物がある部屋は、さすがにホコリは多めですが、それ以外のリビングなどは、ホコリのかたまりというやつは、この2年半、一度も見たことがありません(私がマメに掃除しているからではありません)。

家族に対するストレスが激減

たとえば、リビングで冷房をつけているとき、子供がドアを開けっ放しで出て行ったら、「ドア閉めて!!」と怒鳴りますよね。部屋の暖房をつけっぱなしで遊びに行こうとしたら、「暖房消して!!」と怒りますよね。

何度も何度も同じことをすると、
ヽ(`Д´#)ノ 何度言ったらわかるのぉぉぉぉ~
となりますよね(笑)
 
全館空調だとそれがありません。皆無です。
 
それから我が家では、だんなが毎晩のようにリビングでテレビを観ながら明け方まで寝てしまうのですが、夜間もずっと暖房つけっぱなしは本当ならば非常にもったいなくてイライラします。冷房だったら途中で切ってしまいますが、さすがに暖房を消すのは気が引けるので。

早朝に自分が起きたときに、ゆうべはあったはずのストーブの灯油が空になっていたときなんぞは、イライラを通り越して殺意がわきます。
 
全館空調だとそれがありません。どうぞどこでも寝てください、って感じです。
本当に心身ともに快適です♪

家に帰ってすぐにホッとする

  • 玄関を開けたらすぐに暖かい
  • 玄関を開けたらすぐに涼しい

この極楽加減は、頼むから一度味わってくれって思うくらい極楽です(笑)
 
普通だと、「寒い寒い」と帰ってきても、暖房つけて部屋が温まるまでは、コートを脱ぐこともできなかったりしますよね。夏場なんて、家の中の方が外よりも暑かったりして、もうげっそりしてしまいますよね。

それが、家に帰ったとたん、玄関を開けたとたんに快適なんです。
ホッとします。幸せです。

こんな、毎日の幸せの積み重ねの方が、たまに海外旅行に行くよりも、ずっと価値があると私は思っています。

冬はすぐに起きられる。夏はすぐに寝つける。

冬の朝も寒くありませんし、夏の夜も暑くありません。
なので、冬場もすぐに布団から出られますし、夏も寝苦しさとは無縁です。

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前の家では、夏は寝れなくて寝れなくて、扇風機をつけるものの、ずっと体に当たっていては死ぬと聞いて何度も向きを変えてみたり、エアコンをつけて寝ても、切れた瞬間に汗が噴き出して起きてしまったり。そんな地獄は遠い昔です。

部屋着や布団は数がいらないので節約になる

家の中では、1年中同じような室温ですので、部屋着や布団の種類がいりません。

布団

うちは、家族全員、1年中羽毛布団です。夏の夜は暑くないので、タオルケットでは逆に寒いからです。出したりしまったりしなくていいので楽です。

部屋着

私はインドア派なのでほとんど家にいますが、寒がりなので、前は色々な部屋着が必要でした。
でも今は、ざっくり夏用と冬用の部屋着が2種類で、ほぼ事足りています。

  • 夏は薄手の綿のパンツとTシャツ。
  • 冬はスパッツ付きのスカートと、長そでTシャツにパーカー。それと靴下。

この2種類でOKです。非常に楽だし節約にもなります。

その他の小道具

  • 暖房器具
  • 湯たんぽ
  • ブランケット

といった、寒がりの人が冬場に必ず持っている小道具は、もう必要ありません。

場所を取らないので家の中もスッキリしますし、収納場所も少なくて済みます。

夏で言えば扇風機がそれに当たります。

まとめ

以上、全館空調の家のメリットでした。
別の記事でデメリットもご紹介しますが、私としてはメリットの方がずっと大きいと感じています。

初期投資が必要なのと、今後故障などが心配ではありますが、せっかく大金をはたいて家を買うのですから、快適な家を購入したいですよね。

全館空調は、家族が穏やかに暮らすために大きな役割を果たしていると、私は感じています。

確かに全館空調を設置するのは高額ではありますが、うちの場合はもともとエアコンを1台しか持っていなかったので、新たに部屋数の分エアコンを購入することを考えれば、そこまで高くはないと感じました。
たとえそうでなかったとしても、部屋を1部屋減らしてでも、全館空調にするべきだと今でも本気で思っています。

 

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