うみがめ博物館カレッタの見どころ。アクセスとイベント情報も。

お出かけ

徳島県海部郡美波町の大浜海岸は、「日本の渚100選」に選ばれている、とても美しい海岸です。うみがめが産卵に来ることでも有名で、そんな大浜海岸のすぐ近くにはちょっと変わった博物館、「うみがめ博物館カレッタ」があります。

世界でただひとつ、うみがめをフィーチャーした博物館ってどんなところか気になりますよね。
うみがめ博物館カレッタへのアクセス方法や見どころをご紹介します。

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うみがめ博物館カレッタへのアクセスと駐車場情報

日和佐うみがめ博物館カレッタ
〒779-2304 徳島県海部郡美波町日和佐浦370−4

大浜海岸のすぐ近くにあります。
目印は、かわいいうみがめ型の公衆電話。

うみがめ博物館カレッタの駐車場

大浜海岸の突き当りまで出て、左へ曲がると駐車場があります。駐車場は無料で利用できて、40台分あります。

うみがめ博物館カレッタの営業時間や料金

営業時間は9:00~17:00まで。年末年始と毎週月曜日が休館日となっていて、月曜日が祝日の場合は翌日が休館となります。
入館料金は大人600円、中高生500円、小学生300円、小学生以下は無料です。受付に申告すれば、当日の再入館ができますよ。

うみがめの歴史や生態が学べる博物館

うみがめ博物館カレッタでは、うみがめの進化の歴史や大浜海岸での産卵の歴史が展示で学べて、水槽には赤ちゃんから大人までいろんな大きさのうみがめが飼育されています。

博物館と水族館の中間といったところでしょうか。

水槽にはうみがめだけでなく、リクガメやスッポンなどもいて、カメ全般に詳しくなれますよ~。

映像コーナーでは大浜海岸で生まれた赤ちゃんうみがめが卵からかえって海へ向かう、貴重なムービーが見られます!

明るくなるまでに海に行かないと敵に見つかって食べられてしまうとか、月明かりで砂浜より海が明るいので光を頼りに海へ向かうとか、大人でもすごく勉強になりました(笑)。
ようやくたどりついた波打ち際で、波にさらわれるように海に帰っていくうみがめの赤ちゃんの姿にはちょっと感動したり。でも、無事に大人になれるのはたった1%だそうです。自然は厳しい…。

さすがうみがめ博物館、うみがめがたくさんいます

うみがめ博物館カレッタの館内には、赤ちゃんうみがめプール、年齢若めのうみがめプール、屋外にもうみがめプールがあります。
水槽で泳ぐうみがめを見るだけでなく、エサやりやふれあいイベントも開催されていますよ。

うみがめ博物館カレッタのイベント情報

土日祝日には子ガメ水槽のエサやり解説(11:40~)、屋外プールのエサやり体験(13:40~)、子ガメふれあい体験(14:40~)、屋外プールエサやり解説(15:40~)といったイベントが開催されています。

イベント前には館内放送があり、水槽前には子供連れのファミリーが集まっていました。休日でもそれほど混雑はしていないので、イベントにも参加しやすいですよ。

世界最高齢のうみがめ

うみがめ博物館カレッタには、飼育されているなかでは世界最高齢のうみがめがいます!
屋外プールにいる「浜太郎」は昭和25年(1950年)生まれの御年68歳。

戦後間もない昭和25年、うみがめは食料として食べられてしまうこともあったそうです。
大浜海岸でうみがめの死骸を見つけた日和佐中学校の先生と生徒がうみがめの保護活動を始め、当時の中学生たちがかえした卵のひとつが浜太郎。

浜太郎は体長1メートル以上に成長して、今も元気に泳いでいます。

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浜太郎がいるプールには他にもうみがめがいますが、浜太郎はアカウミガメなので見分けはつきました。
浜太郎はかなり巨大で、息継ぎの音なのか、たまに「プシュー!」とすごい音がします(笑)。

まとめ

世界で唯一のうみがめ博物館は、うみがめだけでなくいろんなカメと触れ合えるおもしろい施設でした。土日や休日には水族館のようなイベントもあって、それほど混雑していないのでお子さん連れで遊びにいくのにぴったりですよ。

美波町を観光するときには、浜太郎に会いにうみがめ博物館カレッタを訪れてみてくださいね。

 

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