カーネーションの花言葉は母の日にふさわしい?花の色でも意味が違う?

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母の日といえば、定番なのが赤いカーネーション。4月頃になると、花屋さんの店頭には色とりどりのカーネーションの花束や鉢植えが並びますよね。

お母さんにカーネーションをプレゼントする方も多いですし、あなたも一度は贈ったことがあるのでは?
気になるのが、“どうして母の日にカーネーションなの?”ということではないでしょうか。母の日の由来もふまえてその意味を解説します。

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カーネーションの花言葉は母の日のコンセプトと合っているのか?

母の日はアメリカ発祥で、日本には明治時代末期から大正時代に教会のイベントとして行われたことが全国に広まったといわれています。

アメリカの母の日の起源といわれているイベントでは、亡くなった母が好きだった白いカーネーションが参加者に配られています。

これが元となり、現在の母の日で赤いカーネーションをプレゼントすることにつながりました。

花を贈るといえば、気になるのが花言葉。カーネーションの花言葉ってご存知ですか?

カーネーションの花言葉は?

花言葉は17世紀にトルコからヨーロッパ全体に広まり、日本に伝わったのは明治時代といわれています。

花言葉には明確な決まりがなく、花に携わる人がそれぞれ考えたもので時代や地域によって変わり、国によっても違います。

「贈る花に思いを込める」というとてもロマンチックな風習ですが、母の日に贈るカーネーションはどうでしょうか。

カーネーションの花言葉は、「母への愛」や「母の愛」。

このうえなく母の日にぴったりの花言葉ですね。ただし、これは赤いカーネーションの花言葉で、花言葉は花の色によって変わるものなんですよ。

カーネーションの色によっても花言葉が違うって嘘?ホント?

一般的に花屋さんで見かけるカーネーションといえば、赤やピンク、白、オレンジ、黄色くらいでしょうか。

最近は花の品種改良などでカーネーションにもいろんな色がありますよね。

母の日の定番の赤いカーネーションは「母への愛」という花言葉ですが、色によってまったく花言葉が違います。

それぞれのカーネーションの花言葉をご紹介します。母の日のプレゼントを選ぶときの参考になさってください。

赤いカーネーション

赤は「母への愛」「母の愛」のほか、「純粋な愛」や「真実の愛」といった花言葉もあります。

同じ赤でも暗い色合いの場合は、「私の心に悲しみを」、「欲望」という花言葉なので、母の日のプレゼントには明るめの赤いカーネーションがいいですね。

白いカーネーション

アメリカで最初に行われた母の日では、白いカーネーションを贈りました。白いカーネーションの花言葉は「私の愛情は生きている」や「尊敬」、「亡き母をしのぶ」などです。

亡くなったお母さんへ送る母の日のカーネーションは日本でも白が定番で、元気なお母さんには向いていない花言葉です。

ピンクのカーネーション

赤いカーネーションと並んで人気なのがかわいくて女性らしいピンクのカーネーション。花言葉は「感謝」「気品」「温かい心」「美しいしぐさ」などです。

赤いカーネーションと同じく、お母さんに感謝の気持ちを伝える母の日にはふさわしい花言葉ですね。

黄色のカーネーション

見た目はとてもかわいらしい黄色のカーネーションですが、花言葉は「軽蔑」や「嫉妬」、「愛情の揺らぎ」といったあまりいい意味ではありません。

「美」といういい意味の花言葉もありますが、お母さんが黄色が好きだとしても母の日にはふさわしくないかもしれませんね。

オレンジのカーネーション

花屋さんで見かけることは少ないですが、オレンジ色のカーネーションもあります。

花言葉は「熱烈な愛」や「純粋な愛」、「清らかな慕情」で、お母さんに贈るよりは恋人に贈る花といったイメージです。

青いカーネーション

こちらも花屋さんで見かけることは少ないですが、青いカーネーションもあります。花言葉は「永遠の幸福」で、相手の幸せを願う素敵な意味が込められています。

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見かけることがあれば、青いカーネーションを母の日に贈るのもいいかもしれません。

紫のカーネーション

こちらもふだん花屋さんで見かけることは少ないですが、花言葉は「誇り」や「気品」で高貴な色といわれる紫にぴったりです。

紫色の花は弔事用に使われることが多いので、白いカーネーションと同じく亡くなったお母さんに贈るのに向いているのではないでしょうか。

ツートンカラーのカーネーション

オレンジとピンク、ピンクと白のようなツートンカラーのかわいらしいカーネーションもありますね。

見た目にも華やかでプレゼント向きかと思いきや、花言葉は「愛の拒絶」。残念ながら、母の日には向いていない花言葉です。

まとめ

母の日の定番の「赤いカーネーション」ですが、お母さんに贈るプレゼントとしてふさわしい花言葉を持つ花ということがわかりました。

また、花の色によっても花言葉が違い、プレゼントとしてふさわしいものと避けたいものがあります。
花言葉だけにこだわるよりは、お母さんが好きな色のカーネーションがあれば喜んでもらえそうだし贈ってあげたいですよね。

 

あまりプレゼントに向いていない花言葉を持つ色のカーネーションでも、赤やピンクなど他の色と組み合わせれば大丈夫ですよ。

5月の第二日曜日は花言葉とともにカーネーションをプレゼントして、お母さんに日頃の感謝を伝えてみてはいかがでしょうか。

 

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