たけのこの旬はいつ?旬のたけのこの良いところとオススメレシピ3選

家事、料理

3月に入り、日に日に春の訪れを感じるようになってきました。凍えるような寒さの冬から春になると、なんだか気分も明るくなって、うきうきしてきますよね。

菜の花や桜が春をいろどるように、春野菜もたくさん出回る時期となりました。

そんな春野菜の代表、春の風物詩といえば、そう。たけのこ。そろそろ食べたくなってきましたよね?

この記事では、春を感じる食材、たけのこを美味しくいただいてもらうために、たけのこの旬やレシピをご紹介します。ぜひ参考になさってくださいね。

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たけのこの旬は実際いつなのか?

春と言えば、たけのこ。

「さっきから春とひとくくりに言っても、実際何月から何月までが旬なの?」

と思いますよね。

たけのこは、産地、種類、収穫時期によって食べごろがちがいます。いちばん出回っていて、私たちがよく口にしているのはモウソウダケという種類です。

このモウソウダケ、美味しく食べられるのは、3月から5月。3月から5月が、一般的なたけのこの旬といえます。

桜前線のように、南の地域から日本列島を北上するように旬を迎えます。

旬のたけのこはいつもより何が良い?

たけのこの旬は3月から5月とお話ししましたが、たけのこの水煮という便利な商品が、年中スーパーで手に入ります。

なにも春に食べなくても、わざわざ皮むきからしなくても、あく抜きをしたり面倒な思いをしなくても、水煮なら様々な料理にすぐ使えるので、レパートリーも増えますよね。

でも、ちょっと待ってください。旬には旬の、良いところがあるんです。

①ふわっと広がる豊かなかおり、独特のうま味や歯ごたえがある。
②風味を活かせるので、減塩にもつながる。
➂便秘を改善する不溶性の食物繊維や、ナトリウムを排泄するカリウムが豊富。

 

たけのこのかおりって、春のかおりがして最高ですよね。水煮だと、残念ながらこの新鮮な風味は味わえません。

また、水溶性であるミネラルのカリウムは、水煮にすると溶け出してしまい、グッと量が減ってしまいます。

美味しさや栄養の良いトコどりをするなら、やっぱり旬に勝るものはないですね。

旬のたけのこを使ったオススメレシピ3選!

以前、4月の始めに飛騨へ旅行にでかけました。そのときお世話になった旅館で、とれたてのたけのこの網焼きをいただきました。

皮に包まれたまま焼いてあったので、風味、甘味、素材そのものの味わいが詰まっていて、感動したものです。

堀りたてなら、えぐみも少ないので網焼きなどで食べることができますが、なかなか堀りたてに出会えることって、ないですよね。

 

ずんぐり太め、切り口がみずみずしくて皮につやがあるのが新鮮な証なので、スーパーなどで購入する場合はよく見てみましょう。

  • 根元のかたい部分は、歯ごたえを活かして炒め物などに。
  • 風味が強い真ん中の部分は、炊き込みご飯や煮物に。
  • 穂先のやわらかい部分は汁物やあえ物に。

ここからは、旬のたけのこを使って、それぞれの部位の良いところを活かしたレシピをご紹介しますね。

たけのこのおかか炒め

根元のシャキシャキ食感が楽しい、あまからい味付けがごはんのおともになります。おかかを入れることで、調味料もよくからみます。

材料

・たけのこ…150g
・ごま油…少々
・酒、砂糖、しょうゆ…各大さじ2
・かつおぶし…1パック

作り方

1 たけのこを食べやすい大きさに薄切りにします。
2 フライパンにごま油を熱し、たけのこを炒め、調味料を加えてさらに炒めます。
3 最後に、かつおぶしを加えて混ぜ合わせたら完成です。

たけのこごはん

味付けは簡単に、便利な白だしを使ってシンプルにたけのこの香りを楽しみます。

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材料

・米…2合
・たけのこ…150g
・油揚げ…1枚
・白だし…80cc
・しょうゆ…大さじ1

作り方

1 お米は洗って、水気を切っておきます。
2 油揚げは、熱湯を回しかけて油抜きしたあと、細切りにしておきます。
3 たけのこも、一口大の薄切りにします。
4 炊飯器に米と調味料を入れ、水をメモリまで加えます。
5 たけのこ、油揚げも加えて炊いたら完成です。

たけのことあさりのお吸い物

たけのこの穂先と、旬のあさりを組み合わせて春の味に。潮干狩りでとってきたあさりを活用するのもいいですね。

あさりの美味しい出汁がでるので、味付けは白だしでととのえる程度で大丈夫です。

材料

・たけのこ(穂先)…1本分
・あさり…小1パック
・水…500ml
・白だし…大さじ2

作り方

1 たけのこの穂先は、食べやすい大きさに切ります。
2 砂抜きしたあさりと水を鍋に入れ、火にかけます。
3 沸騰したらアクを取り除き、たけのこと白だしを加えひと煮たちしたら完成です。

まとめ

いかがでしたか?たけのこの素材の美味しさが感じられる、簡単にできるレシピをご紹介しました。

たけのこに限らず、四季折々、旬の食材は味だけでなく栄養価も高いので、食べないなんてもったいないですよね。

皮をむいて、あく抜きをしてやっと料理に使える、そんな苦労も春ならではのこと。旬のたけのこを食卓にとりいれて、家族で春の息吹を感じたいですね。

 

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