洗濯物の室内干し!生乾き臭を発生させない5つのコツ

家事、料理

しとしと雨が続く季節。そんな雨の日の洗濯といえば「室内干し」ですよね。

最近は雨の日に限らず、仕事で帰宅が遅くなるのでいつも室内干しにしているという方も多くなりました。特に一人暮らしの女性は、夜に洗濯物を外干しするのはちょっと不安ですよね。

でも「洗濯物を室内干しするとイヤ~な臭いがしちゃう…」「なかなか乾かなくてすぐに着られない!」なんて困っていませんか?

そうですよね~。洗ったばかりのタオルが臭かったり、いつまでも乾かなくて洗濯物がずっと出しっぱなし…なんて嫌ですよね。

この記事では、そんなあなたのために、洗濯物の室内での正しい干し方と、生乾きのイヤ~な臭いを発生させないコツをご紹介します。ぜひ参考になさってくださいね。

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洗濯物の正しい室内干しポイント4つ

洗濯物を室内で干すときに、ぜひ押さえておきたいポイントを4つご紹介しますね。

風通しのよいところに干す

洗濯物を干す場所は、風通しのよいところにしましょう。邪魔になるから…なんて壁際へ追いやってしまうと、風通しが悪くて乾きが遅くなってしまいます。

ついつい日が当たるからと窓のカーテンレールに干してしまいたくなりますが、これもNG。

重さでカーテンレールがゆがむ原因にもなるし、ほこりが溜まっていて洗濯物が汚れちゃった~なんてことも。室内で風が動く場所を探してみてくださいね。

窓を2ヶ所以上開けるか、窓が開けられない場合は換気扇を回すといいですよ。

湿度を下げる

室内の湿度が高いと洗濯物が乾くのに時間がかかってしまいます。室内のカビの原因にもなってしまうので、湿度を下げましょう。

エアコンのドライ機能や除湿器を使うと、簡単に湿度を下げることができます。風が当たるところに干すと、より効果的ですよ。

洗濯物を干す場所で、一番のおすすめは浴室。浴室は湿度に強く、換気できるようになっているので、洗濯物を室内に干すなら最適の場所なんです。

浴室乾燥機があれば、最初の短時間だけでも使うと洗濯物の乾きが早くなりますよ。

洗濯物を密着させない

洗濯物同士がくっついていると乾きが遅くなってしまいます。できるだけ離して干すようにしましょう。

洗濯物の量が多いとどうしてもくっついてしまいがちなので、一度に干す量を減らして洗濯する回数を増やすといいですよ。

干し方を工夫する

洗濯物の干し方をちょっと工夫してみましょう。それだけで乾きが早くなりますよ。

ポイントは「立体的に干すこと」。

ピンチハンガーを使うときは、外側に長いもの、内側に短いものを干して、アーチ型にすると風通しがよくなります。ハンガーは太めのものを使うと、隙間ができて乾きやすくなりますよ。

ズボンは、乾いたと思って履いたらポケットのところだけ濡れていた~なんてことありますよね。裏返して、筒状になるように干すと全体が早く乾きます。

パーカーのフードも乾きにくいですよね。

わが家では、パーカーは物干し竿の一番端っこにハンガーで干して、物干し竿の先端にフードをかけて干しています。よく乾くのでとってもおすすめです。

生乾き臭を発生させないコツ

洗濯物を室内に干すときの、大きな悩みといえば「生乾き臭」。やっと乾いたと思ったらイヤ~な臭いがして洗い直し…なんて困りますよね。

ここでは、洗濯物の生乾き臭を発生させないコツをご紹介します。

とにかく早く乾かす!

洗濯物の生乾き臭を発生させない最大のコツは、とにかく早く乾かすこと。生乾き臭の大きな原因は、菌の繁殖。

濡れた状態が長く続くと菌が繁殖して、あのイヤ~な臭いになるんです。

脱水の回数を増やす

洗濯物を早く乾かすために、いつもは1回の脱水を2回にしてみましょう。干す前に水分をできるだけ絞っておくと、それだけ早く乾きますよね。

アイロンをかける

洗濯物を干す前にアイロンをかけると、水分が蒸発して乾きが早くなるだけでなく、生乾き臭の原因である菌を熱で殺菌できるという効果も。

アイロンをかけられる生地かどうか、洗濯表示を確認してみてくださいね。

洗剤を変える

最近は室内に洗濯物を干すご家庭が多くなって、生乾き臭対策ができる洗剤の種類も増えましたよね。除菌効果が高い洗剤に変えてみましょう。

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洗濯機の除菌

洗濯物の菌をなくすためには、洗濯機の除菌も忘れてはいけません。洗濯機のタンクにはカビや雑菌が潜んでいます。洗濯機のお手入れをして、きれいな状態で洗濯しましょう。

洗濯物を室内干しするメリットとデメリットとは

洗濯物を室内に干すと、いいこともいっぱいあるけれど、困ることもあります。どんなメリットとデメリットがあるのか、ご紹介しますね。

室内干しのメリット

  • 雨に濡れない
  • 花粉、黄砂、ほこり、排気ガスなどで洗濯物が汚れない
  • 防犯対策になる
  • 紫外線で色あせない
  • 冬は室内を加湿できる

一人暮らしの女性にとっては、防犯対策になるのは大事ですよね。

洗濯物を干すために外に出なくてもいいし、洗濯物で女性の一人暮らしだということがバレる心配もありません。

梅雨の時期には悩みの原因となってしまう湿度も、冬は加湿できるのでお得ですよね。

室内干しのデメリット

  • 乾きにくい
  • 生乾き臭が出やすい
  • エアコン、除湿器、浴室乾燥機などを使うと電気代がかかる
  • 場所をとる
  • 来客時に困る

天気がよい日の外干しと比べると、どうしても乾くのに時間がかかって生乾き臭が出やすくなります。ご紹介したコツをおさえてしっかり対策してくださいね。

風通しのよいところに置くと場所をとってしまったり、突然の来客に洗濯物を見られて恥ずかしかった~なんてこともありますよね。

浴室に干すと、場所をとらないし恥ずかしいハプニングも起きないのでおすすめですよ。

まとめ

洗濯物を室内に干すのはメリットがたくさんあります。デメリットはしっかり対策をすれば悩まずに済みますよ。

それぞれのご家庭に合わせた工夫をして、上手に室内干しをしてくださいね。

 

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