アジサイの花言葉とは?意外と知らないその「悪い意味」について

生活全般

初夏を彩るかわいいアジサイの花。

公園や花の名所には5月頃からブルーやピンクなどいろんな色のアジサイが咲いています。ちょうどアジサイの季節と重なる母の日のプレゼントとしても人気がありますよね。

プレゼントするときはもちろん、花をより楽しむためには「花言葉」を知っておくといいですよ。意外と知らない、アジサイの花言葉をご紹介します。

スポンサーリンク

アジサイの花言葉とその由来について簡単に解説します☆

花言葉って、花によっていろいろなものがありますよね。それぞれの花の花言葉を詳しく知らなくても、その存在は知っている人が多いかと思います。

花にはそれぞれ「花全体の花言葉」と「花の色ごとの花言葉」があり、同じ花でも実は複数の意味を持っているものなんです。

複数の意味があるということは、花言葉はいい意味だけではないということ。

なかでもアジサイは「花言葉が多い花」であるといわれていて、花全体でも色ごとにもいろいろな意味を持っています。

まずは、アジサイのいい意味の花言葉からご紹介しましょう。

アジサイの「いい意味」の花言葉は?

アジサイの代表的な花言葉のなかには「家族団らん」や「団結」、「家族の結びつき」などがあります。

小さな花が密集して咲くという特徴から、家族が仲良く集まっている姿をイメージしていて、かわいらしいアジサイの花のイメージにぴったりですよね。

アジサイの花言葉は花の色で違う!

アジサイにはブルーやピンク、紫、白などいろんな色があり、品種もいろいろあります。アジサイと聞いてイメージする、青系のアジサイにはこんな花言葉がありますよ。

「辛抱強い愛情」や「謙虚」、「清らかさ」、「涼やか」など。

梅雨の時期に咲くアジサイは、長雨にも負けずに次々と美しい花を咲かせることから辛抱強さやじっと耐える謙虚さをイメージしたのでしょうか。

ピンクのアジサイの花言葉は「元気な女性」

この花言葉はフランスでつけられたもの。日本ではアジサイといえば青が基本で、暖色系のアジサイはもともとないものでした。

紫やピンクは今ではアジサイの代表的な花色なので、日本にないものだったのは意外ですよね。

白のアジサイの花言葉は「寛容」

白は「何色にも染まる」ことから、この花言葉となりました。

白のアジサイは、花の時期が重なるジューンブライドの結婚式で花嫁が持つ花としても人気があります。白の清楚なイメージは、たしかに花嫁さんにぴったりですよね。

ガクアジサイの花言葉は「謙虚」

「ガクアジサイ」は日本原産のアジサイで原種は青色、なので一般的なブルーのアジサイと同じ花言葉を持っています。

ガクアジサイはヨーロッパ系のこんもりしているアジサイと違って、あまり花のボリュームはありませんが日本庭園で見かけるのはこのタイプのアジサイで、日本人にはなじみ深いものです。

合わせて読みたい

カーネーションの花言葉は母の日にふさわしい?花の色でも意味が違う?
母の日の定番といえば、「カーネーション」。お母さんに贈るという方も多いのでは?カーネーションといえば、赤い色のカーネーションを思い浮かべますが、白やピンクやオレンジといった色もあるんですよ。そして、カーネーションは色によって花言葉や意味が違うんですよ。今日は、母の日のカーネーションの花言葉と意味を色別に紹介します。

実は良い意味だけではない?紫陽花の花言葉がもつ「悪い意味」とは?

続いて、アジサイが持つ花言葉のなかで「悪い意味」の花言葉をご紹介します。

アジサイ全体に共通する花言葉には「移り気」や「浮気」といった、悪い意味の花言葉もあります。アジサイは咲きすすむと花の色が変わることから、こんな花言葉になってしまったようです。

プレゼントするときに気をつけたい!アジサイの花の色

アジサイの花の色ごとの花言葉にも、もちろんいい意味と悪い意味両方があります。とくに、プレゼントするときはいい意味の花言葉だけでなく、悪い意味も知っておきたいものですね。

青のアジサイは、悪い意味だと「冷淡」や「無情」、「高慢」といったものがあります。これだと、あまりプレゼント向きではないですね。

暖色のアジサイは、もともとその色なのではなくて紫色のアジサイから色が変わったもの。

そのため、色が変わる途中の紫色のアジサイには「移り気」や「ほらふき」、「変節」といったかなり悪い意味の花言葉があります。

花言葉だけで考えると、紫のアジサイもプレゼント向きではないですよね。

スポンサーリンク

結婚式で人気がある白のアジサイですが、「気の迷い」という悪い意味の花言葉もあります。花嫁が持つ花の花言葉が「気の迷い」だと、さすがに結婚式にふさわしくありませんね。

アジサイをプレゼントするときはどうしたらいいの?

母の日などでプレゼントとしてアジサイを贈るとき、いい意味と悪い意味で極端な花言葉なのでちょっと扱いに困りますよね。

でも、「プレゼント向きの花じゃないんだ…」と諦めなくても大丈夫!

プレゼントする場合は、「このアジサイの色にはこんな意味の花言葉がありますよ」、ということをひと言添えるといいでしょう。

青のアジサイを贈るときに、「青のアジサイには悪い意味の花言葉もあるけれど、“家族団らん”という花言葉があるんだよ」という風に。

相手に贈った意図を伝えれば、もし悪い意味の花言葉を相手が知っていても誤解されずにすみますよね。

他の花でも同様で、いい意味と悪い意味両方の花言葉があっても「あなたが好きな色だから」とか「こんな花言葉があるんだよ」とか、選んだ理由を伝えるといいですよ。

こちらもオススメ♪

アジサイを鉢植えで育てる方法!キレイな花が咲く5つのポイント!
梅雨の時期は何かとジメジメとしていて憂鬱になるもの。そんな気分を吹き飛ばしてくれるのが梅雨の時期に咲く紫陽花。雨に濡れている紫陽花はどこか風情があっていいですよね。お家の庭でも綺麗な紫陽花が見れたら・・・けど、家で育てるのは難しそうって持っている人も多いのでは?そこで、今回は紫陽花の育て方や綺麗に花咲かせるポイントをご紹介します。

まとめ

かわいい花に似つかわしくない、意外とネガティブな花言葉があるアジサイ。

プレゼントとしても人気がある花ですが、相手が花言葉を知っていたとしたら誤解を受けるかもしれません。

アジサイのポジティブな花言葉も知って、贈るときには一言添えるのがおすすめですよ。

 

スポンサーリンク
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました