川崎市の藤子・F・不二雄ミュージアムに行ってきました!楽しい仕掛けに大興奮!

お出かけ

子どもも大人も大好きなあのキャラクター、と言えばやっぱりドラえもんですよね!

いえ、ドラえもんだけではなく、パーマン、忍者ハットリ君、キテレツ大百科、オバケのQ太郎など、知らない人がいない個性的なキャラたちを生み出した漫画家こそ、藤子・F・不二雄先生です。

私も子どもの頃から藤子・F・不二雄作品とともに成長してきましたし、今でもドラえもんを始め、藤子先生のキャラクターたちは大好きです。

そんな藤子・F・不二雄先生のミュージアムが川崎市にあるというので、藤子作品で育った私と友人の二人で、さっそくおでかけしてきましたよ。

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入館するには

まず、藤子・F・不二雄ミュージアムは完全予約制です。チケットは事前にローソンでしか買えず、一日4回の時間指定制です。

料金は大人1000円でした。ちなみに、中高生は700円、4歳以上は500円だそうです。

川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム
〒214-0023
神奈川県川崎市多摩区長尾2丁目8−1

入ってからの時間制限はないので、とりあえず私たちは一番早い10時のチケットを予約しました。
せっかく行くのなら館内をゆっくり見たいですし、混雑を避けるにも早い時間に越したことはありません。

ちなみに土日は凄く混みあうとのことで、わざわざ気合を入れて二人とも平日に有休を取ってしまいました。

大人だけだってミュージアムを遊びつくす気満々です!ちなみに、平日だと火曜は休館日ですので気をつけましょう。

藤子・F・不二雄ミュージアムへ行くには

まず、ミュージアムに駐車場はないので公共交通機関を利用しましょう。

藤子・F・不二雄ミュージアムへの行き方は幾つかあるのですが、私たちの場合、行きはJR南武線「向ヶ丘遊園駅」から徒歩15分でミュージアムへ、帰りはミュージアムからJR南武線「登戸駅」まで直行のシャトルバスを利用しました。

JR南武線「向ヶ丘遊園駅」では、まずブロンズ像のドラえもんがお出迎え。

そして、徒歩でミュージアムまで向かおうとすると、ドラえもんのキャラたちのブロンズ像がミュージアムまでの道に沿って設置されているので迷いませんし、「次はどのキャラかなー?」なんて散歩がてら楽しめましたよ。

藤子・F・不二雄ミュージアム パーマンの像

そして、帰りのミュージアムからJR南武線「登戸駅」までのシャトルバスは、パーマンのキャラのラッピングバスで、あまりの可愛さにテンションあがりまくりです。

藤子・F・不二雄ミュージアム パーマンのラッピングバス

シャトルバスの乗車時間は5分ほどと短いのですが、車内もパーマンキャラでいっぱい!降車チャイムにも座席にもつり革にもパーマン!パーマン!パーマン!

ついつい童心にかえり、アニメの主題歌を口ずさんでしまいましたねー。

藤子・F・不二雄ミュージアム パーマンのラッピングバスの中
藤子・F・不二雄ミュージアム パーマンのラッピングバスの中

どうやら他にもドラえもん、オバQ、キテレツ、エスパー魔美などのラッピングバスがあるみたいですよ。どれに当たるか楽しみですね。

藤子・F・不二雄ミュージアムに入ると

入館前には、あらかじめ禁止事項や注意事項などの案内や張り紙はいろいろあるのですが、目をひいたのが「“ネズミ”の入館はご遠慮いただいています」というネズミ禁止の注意書き(笑)

ドラえもんはネズミ大嫌いですからね。いたるところに遊び心があります。

館内のトイレなどの案内もこの通りです。エスパー魔美がトイレに駆け込んでいたりしている絵柄です。

藤子・F・不二雄ミュージアム トイレ

そして、ミュージアムなので、専用の音声ガイドも用意しています。これがかわいい!

「おはなしデンワ」というまるで、ドラえもんの秘密道具さながらの作りで、実はハイテクなんです。大人用と子ども用の二種類があるそうです。

子供用があり、子ども用はクイズもできるそうでした。大人にも子どもにも大人気で、借りている人は多かったです。

私たちは自分たちでマイペースに回りたかったので、ここはスルーしました。

藤子・F・不二雄ミュージアム内の展示

まず、「藤子・F・不二雄ミュージアム」館内の撮影は全て禁止です。しかし、撮影なんてしなくても良いぐらい、展示の見どころがいっぱい!

展示室では、藤子作品が生まれるまでの過程を、3Dホログラムのドラえもんが教えてくれたり、これまで描かれた藤子作品のカラー原画が飾られていたりと飽きません。

子どもの目線でしか見つからない場所にも展示があり、工夫がすごいです。

また、シーンとした静かなミュージアムではないため、「このキャラ懐かしいねー。好だったなー。」「初期のドラえもんってちょっと怖いよねー。」など、あちらこちらで楽しそうに藤子先生のキャラクターについての話で盛り上がっていて、ほほえましい風景です。

藤子先生の初期の作品やキャラクターは、流石に藤子ファンの私でも知らないものが多かったです。私より上の世代には懐かしいと感じる作品なのかもしれません。

そして、藤子先生の年表が長い廊下にありました。藤子先生の幼少期やこれまでの作品や連載の数々がずらりと並びます。自分が生まれた年の藤子先生の軌跡あたりはつい注目してしまいますね。

また、藤子先生の仕事部屋を再現したコーナーもあります。天井までぎっしりとつまった本棚の間にはおもちゃや趣味の機材がたくさん。先生の人柄がしのばれるのと、リアルな藤子先生を思い浮かべることができます。

そして、ミュージアムの名物は『Fシアター』です。なんとここでしか観られないオリジナル短編アニメを巨大スクリーンで観ることができます。

当然、私たちも我先にとアニメを観たのですが、藤子キャラのオールスターが勢ぞろいして、みんなが力を合わせて戦うという内容は、ファンにはたまらない内容です。しかも、上映内容は不定期で変わるそうなので、また行きたくなりますね。

「みんなのひろば」には

展示室からでると「みんなのひろば」というくつろぎスペースがあります。ここでは、ドラえもんガチャガチャが出来たり、ドラえもんプリクラが撮れたりと盛沢山。

このスペースは子どもたちに大人気でしたが、私たちも負けずに飛びついちゃいました。ガチャガチャのクオリティも高く大満足です。

藤子・F・不二雄ミュージアム

ちなみに、ここは写真撮影OKなので、友だちと交代で撮りまくりです。

しかもここ、なんとあの「もしもボックス」があるんですよ!ファンにはたまらない光景ですが、ドラえもんを読んでいない人にはただの公衆電話にみえると思うとおもしろいですよね。

藤子・F・不二雄ミュージアム ドラえもんの電話

近くにいたアジア系の観光客たちは、なんとガチャガチャを大人買い!みんな紙袋いっぱいにカプセルを埋め尽くしていました。きっとお土産にちょうどいいのでしょうね。

そして、藤子先生の漫画が読み放題の「まんがコーナー」もあり、大人も子どもも夢中になって読んでいました。

ミュージアム館内には、赤ちゃんやキッズスペースも沢山あるんですが、未就学児だけ入れるスペースもあるので、私たちは入れないため詳細は知らず。

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藤子先生が子ども向けの作品を多く残したこともあり、なんでも子ども向けスペースには力を入れているんだとか。

安全の観点でベビーカー持ち込みは出来ませんが、授乳室などの設備はあるそうです。

藤子・F・不二雄ミュージアムの屋上「はらっぱ」には

屋上スペース「はらっぱ」も、撮影スポットになっています。ここでなら思う存分写真撮影OK!
私たちが訪れた時はあいにくの雨模様だったのですが、ミュージアムの貸出用傘を借りてめぐってみましたよ。

のび太が寝ている土管があったり、どこでもドアがあったり、ドラえもんにパーマンにQ太郎を発見!!

藤子・F・不二雄ミュージアム おばQ

と、お馴染みの藤子作品のあのキャラクターたちが等身大であちこちにいるので、どうしても一緒に写真が撮りたくなりますよね。一番人気は「綺麗なジャイアン」です(笑)

藤子・F・不二雄ミュージ きれいなジャイアン

私と友だちは二人で来ており、雨が降っているため手には傘があり、必然と後ろのグループにシャッターをお願いし、その後は撮ってくれた方々の写真をこちらも撮るという連係プレイを行い、無事撮影できましたよ。

藤子・F・不二雄ミュージアム コロ助

ミュージアムカフェには

館内に飲食物は持ち込めないので、食事ができるカフェは流石に込み合っています。

そのため、お昼近くには順番待ちの券をもらって、しばらく待ってからようやく入れました。カフェは本当に大人気なので、入館してすぐに確保する人も多いのだとか。

とにかくメニューに大興奮です!!藤子不二雄キャラクターや物語にちなんだ一つ一つのメニューはどれも食べたくなってしまい、デザートや飲み物も全部かわいい!

藤子・F・不二雄ミュージアム カフェ
藤子・F・不二雄ミュージアム カフェ

コースターやナプキンなど細部にいたるまで喜ぶしかけがいっぱいです。

藤子・F・不二雄ミュージアム カフェ

それなりにいいお値段ですが、期待以上なのでここはお金の使い時です。このメニューも時期によって異なるので、再来館にしたくなるのも頷けます。

いわゆるインスタ映えの食事なので、テーブルに運ばれるやいなや友だちとパシャパシャ撮りまくりです。

藤子・F・不二雄ミュージアム カフェ
藤子・F・不二雄ミュージアム カフェ

おみやげコーナーには

平日なので子どもよりも、ガチな藤子ファンが目立っていました。キャラグッズやお菓子などを両手に持てないぐらい買いこんでいる外国の人がいたり、キャラグッズを身に着けている常連さんがいたりと、その迫力にたじたじ。

というのも、おみやげコーナーで販売しているほとんどが、藤子不二雄ミュージアム限定の商品。ネット販売もしておらず、ここでしか買えないのです。

しかも、時期によってグッズの内容が変わるというので、入館者が目の色を変えてお土産を買い漁る光景も不思議ではないのです。

内容としては子どもでも買える価格の文房具やキャラグッズも多く、親御さんも一安心じゃないでしょうか。

ちなみに私が有休消化のお土産に配って、同僚に一番うけたのが「暗記パンラスク」。

「暗記パン」はパンに書かれた内容を食べると記憶に残り、テストに役立つというもので、子どもたちのあこがれの秘密道具です。これがラスクになっていて売っています。

他にもドラえもんと言えばやっぱり「どら焼き」はマストですね。

小田急線「登戸駅」には

今回、私たちは利用しませんでしたが、藤子・F・不二雄ミュージアムは小田急線「登戸駅」からも向かうことが出来ます。

こちらの駅は、2019年2月から「ドラえもんたちのいる すこしふしぎな駅」というコンセプトで駅全体がドラえもんで埋め尽くされる外観になりました。

これがまた、可愛いんですよ!なんたって、駅名の案内表示までドラえもんカラー。階段やトイレ、ゴミ箱までもドラえもんづくし。

デジタルサイネージで動くドラえもんがいるなど、未来感も感じられます。ホームエレベーターもどこでもドアっぽくなっていてベビーカーの赤ちゃんもにっこりしちゃいますね。

残念ながら私はまだ利用していないため、写真はありませんが、ミュージアムに行かれる際は小田急線「登戸駅」の利用も考えてみてくださいね。

まとめ

藤子・F・不二雄ミュージアムは大人でも楽しめて、何度も訪れたくなるミュージアムなので大満足でした。

藤子キャラたちとの記念撮影もたくさんでますし、ミュージアムで購入したお土産も周りの人に喜ばれます。藤子作品にどっぷりはまって夢心地の1日を過ごせること間違いなしです。

とはいえ、あくまで藤子作品は子どもに向けたものが多いのが特徴。

大人だけでは少しもったいないので、是非子連れでも来館してみてくださいね。きっと子どもたちも夢中になって喜んでくれるはずですよ。

 

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