デスクワークをしている方の多くが腰痛に悩んでいる現代ですが、腰を痛めたわけでもないのにどうして腰痛になるのか、疑問に思っていませんか?
私もずっとデスクワークで腰痛持ちだったので、そのお気持ちはよくわかります。


実はデスクワークというのは、座っているから楽なようでも、非常に腰に負担のかかる仕事なのです。

いったい何が、腰痛を引き起こしているのか?
腰痛にならないためにはどうしたらいいのか?
どうやって改善していけばいいのか?


そのあたりを調べてみました。ぜひ参考になさってください。

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椅子に座り続けると何故腰痛になるの?

椅子に座っているだけなのに、なぜ腰を痛めてしまうのでしょうか?
その原因にはいろいろなものがあります。

座り方や姿勢が原因

原因の1つは座り方にあります。


デスクワークで長時間パソコンの前に座っていると、ついついなってしまう姿勢が「猫背」です。

今は若い人でも猫背の人が増えていると聞きます。
パソコンだけではなく、スマホをずっといじっていても猫背にはなるからです。


でも御存知ですか?猫背って、顔のたるみも引き起こしてしまうんですよ。
若いうちから猫背だと、歳を取ってから大変なことになりますので、今のうちに改善しましょう。


他にも、猫背が習慣になると、普通に歩いているだけでも背が低く見えてしまったり、ちゃんと立てなくなってしまったりします。


さらに、腰が反ってしまう反り腰の姿勢にも注意が必要です。
背骨が行き過ぎたカーブをしていると、腰、足や背中に負担がかかってしまいます。


他にも下腹が前に出ていたり、左右で肩の高さが違っていたりすると腰痛の原因になってしまいます。
体のバランスを保つ、ということが大事なんですね。

運動不足

もう一つの原因は、長時間座り続けていることによる運動不足です。
いくら姿勢を良くしても、何時間も座りっぱなしだと筋肉が固くなってしまい、腰に負担がかかりやすくなります。


もともと、デスクワークをしている場合には運動不足の傾向があります。

適度に運動をしないと血行が悪くなったり、筋肉が衰えて腰に負担がかかり、脂肪がついて太りやすくなってしまいます。
これは女性の方だけでなく、中年太りが気になる男性にも是非意識していただきたいことですね。


こういったことが続いてしまうと、体の歪みを引き起こしてしまう恐れがあります。

病気が原因の場合も

姿勢も悪くないし運動もしているのに腰痛があり、原因に心当たりがない、という方はもしかすると、病気が腰痛につながっているかもしれません。


泌尿器系、消化器系、女性の方は女性特有の疾患が腰痛につながっている可能性があります。
こういった、腰痛の原因に心当たりのない方は一度病院で見てもらうことをおすすめします。

腰痛の予防法&改善法をご紹介!

では、腰痛を引き起こさないためにはどうすればいいのでしょうか?

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座り方を改善する

まずは座り方を改善しましょう。


猫背の方は、常に背中をまっすぐにするよう意識しましょう。
ただし、ただ腰を反るよう意識すると、反り腰になってしまい効果がありません。

背中の肩甲骨を近づけるようにすると、自然に背中をまっすぐにしやすいです。
それでもつい背中が曲がってします、という方は、クッションを背中に入れると楽に姿勢を改善できます。

ストレッチをする

次に、長時間デスクワークをしている方は、仕事の合間に軽くストレッチをしましょう。
特に背中やふくらはぎを伸ばすストレッチはデスクワークに最適です。

お風呂に入る

家に帰ってからも、その日の疲れを明日に残さないようにすることが大切です。

家でのストレッチはもちろん、職場の環境が寒い人や、女性に多い冷え性の人におすすめなのがお風呂に入ることです。
38~40度のぬるめのお湯に体を伸ばして浸かることで血行も良くなり、疲れを取り除くことができます。
朝風呂よりも寝る前のお風呂がおすすめです。

まとめ

腰痛に悩んでいる方、心当たり、解決方法は見つかりましたか?
特に姿勢が原因になっている方は、ゆっくり時間をかけて直していく必要があります。


わたしも長年猫背に悩んでおり、なんとか姿勢を直そうと努力したのですが、自然と姿勢が良くなるようになるまでには数年の時間がかかりました。焦らず、結果を急がないことが大切です。


一方、腰痛の原因が見つからない人、痛みが強いと感じる人は自分で解決しようとせず病院で見てもらうことをおすすめします。


デスクワークが一般的な仕事になってきた現代で、腰痛若い人でも起こるようになってきています。だからこそ今までよりも姿勢や運動に気をつける必要がありますね。



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