ぬか漬けに向く野菜と漬け方の注意点。無難なものから珍しいものまで。

食べ物

最近地味に流行ってきたぬか漬け。スーパーの野菜コーナーの一角にも、すでに熟成したぬか漬けがパックで売っているのを見かけるようになりましたね。

ぬか漬けは植物性乳酸菌たっぷりで野菜の食物繊維も同時にとることができ、さらにぬかに含まれているミネラルまでとれる優秀な食べ物。しかも、野菜を漬け込んで放置するだけ。

1日1回ぬか床をかき混ぜないといけませんがそんなの24時間中の数分のこと。時間と手間をかけずに夕飯の一品になってくれる頼もしい主婦の相棒です。

「ぬか漬けを始めようと思ってるけど、野菜はどう漬ければいいの?」

「そもそもどんな野菜がぬか漬けに向いてるの?」

そうですよね。ぬか漬けを始めたばかりの時に誰しもが悩むことです。

そこでこの記事では、ぬか漬けにどハマりしてあらゆる野菜を試しに着けてみた私が、ぬか漬け向きの野菜とその漬け方をご紹介します。ぜひ参考にしてみてくださいね。

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無難においしい野菜はこちら

まずは無難な、あまり間違えのない定番野菜をご紹介します。漬け時間はぬか床の成熟具合や気温によって多少の違いがありますので、試していくうちにあなたのぬか床の丁度いい漬け時間がわかってくると思います。

きゅうり

ど定番な野菜ですね。ぬか漬けのイメージ画像はもうほとんどきゅうりなのではないでしょうか?

ぬか漬け特有の塩味ときゅうりの食感や味が最高にマッチしますので、「今日は何漬けようかな」という日はとりあえずきゅうりを選べば大丈夫です。

夏が旬の野菜ではありますが、昔と違ってスーパーに年中置いてあるのもありがたいですね。

漬け方は、きゅうり丸々一本を皮を剥かずに塩もみしてよく水けをふき取ってそのままぬか床に埋めます。早く漬けたいときにはきゅうりを縦半分に切ってから漬けましょう。

なす

私のお気に入りはなすです。スポンジのようななすの内側が、ぬか漬けの程よい塩気と植物性乳酸菌たっぷりの汁を吸って、噛むとじんわりと染み出てくるんです。絶品としか言いようがないですよ。

漬け方は、なすを皮ごと塩もみして、紫の色素を落としておきます。

そうしないとぬかに色素が移って、だんだん回数漬けているとぬか床が黒ずんできてしまいます。塩もみの効果はそれだけではなく、ツルツルしたなすの表面に塩で細かい傷をつけることで、漬かりやすくすることができるんです。

大根

冬の野菜代表の大根。旬の時期にはお値段もかなり優しいので、私も冬の間はかなりお世話になりました。ぬか漬けにすると水分がちょっと抜けてポリポリとたくあんみたいな食感になります。

大根のどの部分を漬けるかによって味が変わるのも楽しいところ。葉に近い方なら甘みの強いぬか漬けに、先端に近い方ならピリッとした辛みをちょっと感じるぬか漬けになります。

漬け方は、大根を適当な長さに切って、4等分にして漬け込みます。塩もみの必要はありません。水分の多さが気になる場合は半日~1日くらい天日干しにして少し水分を飛ばしてから漬けるといいですよ。

変わりダネ!?でもおいしい野菜

次にご紹介する野菜は「え!?これもぬか漬けにするの?あり?」って思うような野菜です。ところがおいしいんですよね~。

アスパラ

意外ですか?でもこれむちゃくちゃおいしいんです。私はアスパラのぬか漬けが食べたくてそのためだけにしょっちゅうアスパラを買ってます。

ポリポリとした食感に加えてぬかの味とアスパラ本来の味が絶妙にマッチ。食べやすさも高得点ですね。漬け方は、まずはいったんアスパラを丸ごと塩ゆでにして冷ましてから漬けこみます。

ピーマン

我が家では、いつものぬか漬けに苦味が欲しくなってきたときがピーマンの漬け時です。程よいピーマンの苦味が口の中に広がって、ぬかの酸味と塩味がなんとも言えないおいしさになるんです。

漬け方は、ピーマンを縦半分に切って、中の種を取り除き、水分をふき取ってから漬けます。

好き嫌いが分かれるけどチャレンジする価値ありな野菜!でも漬け方に注意!

ここでご紹介する野菜のぬか漬けは、好みがかなり分かれます。私はおいしいと思うけど夫は嫌がる、逆に私はいまいちと思うけど夫は大喜び、など。

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もし興味がありましたら試してみてください。そして、気を付けてほしいのが、普段のぬか床で試さないこと!

「この味ダメだ~!」となったとき、いつものぬか床で漬けていると、ぬか床にその味がついてしまいます。ぬか床からぬかをとり分けて、別の容器やジップロックのような密閉できる袋の中で個別に試してみてくださいね。

トマト

漬け方 トマトの川が分厚くて、そのままではなかなか漬からないので、皮に何か所か穴をあけてから漬けます。完熟よりは、ちょっと固めのトマトの方が漬けやすいようです。

玉ねぎ

漬け方 茶色の皮を剥いて、半分に切ります。芯の部分を取り除いてから漬けます。

アボカド

やや熟し始めたくらいの硬めのアボカドを使ってください。じゃないと取りだすときにぐちゃぐちゃになってしまいます。漬け方 縦半分に切ってから皮を剥き、種を取り除いてから漬けます。

まとめ

いかがでしたか?ぬか漬けにする野菜、参考になったでしょうか?ぬか床はあなたがおいしいと思う野菜をいろいろ漬けていくことで、さらにあなた好みの味に変わっていきます。

あなたも自分のお気に入りの野菜を漬けて、自分好みのぬか床を作ってみてくださいね。

 

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この記事を書いた人
huku

30代独身。現在パートナーと二人暮らしです。
臨床心理士・公認心理師として日々働きつつ、家事をいかに安く早く楽しくやれるかを体を張って実験中。
興味の範囲が広く、気になったら何でも調べないと気がすまないちょっと面倒くさい面もありますが、おかげで楽しく毎日過ごしています。
ハムスターは小学生時代から20年以上飼い続けており、常に一匹ずつ一筋に愛を注ぎます。

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